INTRODUCTION



『ミス・サイゴン:25周年記念公演 in ロンドン』は、ミュージカル「ミス・サイゴン」の音楽、舞台装置や衣装、壮大なドラマを、見事な撮影技術を使って大画面に映し出すことで、観客にとって全く新しく、ユニークな「ミス・サイゴン」をお届けいたします。

さらに25周年記念スペシャル・フィナーレには特別ゲストとして、オリジナル・キャストであるジョナサン・プライス(エンジニア役)、レア・サロンガ(キム役)、サイモン・ボウマン(クリス役)が登場!一度限りの新旧キャストの夢の共演が実現いたしました。


*『ミス・サイゴン』とは−−
初演は1989年9月20日、ロンドン・ウエストエンド。作詞・作曲は「レ・ミゼラブル」の作詞・作曲も手掛けたアラン・ブーブリルとクロード・ミシェル・シェーンベルクのコンビである。

作詞家のアラン・ブーブリルが、ベトナム人少女が元アメリカ軍兵士の父の待つアメリカに出発しようとしている写真を入手し、そこから着想を得た。プッチーニ「蝶々夫人」とその元になった「お菊さん」のストーリーをベースに、ベトナム戦争末期のサイゴンのナイトクラブで働く少女キムとアメリカ大使館軍属の運転手クリスとの悲恋が描かれる。